みんな違ってみんなどうでもいい。

落合陽一さんの言葉だそうです。

大人になってからブッ刺さった言葉のひとつ、きっとこれからも一生心の中にあるだろうな。

だんだんと、どうでもいいなと思うことが増えてきました。特に人に対して。

これは進化か退化か。

良い点 丸くなった、許容範囲が広がった、選択肢が増えたなど

悪い点 こだわりをはじめ興味や関心が薄れている、人の意見を聞く気がない(頑固化)など。。。

 

頑固親父にはなりたくないなぁと思っていたのにもうまっしぐらな感じがする。

自分はこう思う、だから誰かがなにか違うことを言っていても、それはその人の意見であって自分には響かないし自分の意見を変えるつもりは全くない・・・って感じです。

対立することもないし、議論もしたくない。

その一方で常に成長や変化を求めている。

現状維持は衰退の始まりという暑苦しい言葉、大好きです。

 

で、自分は人に意見を押し付けない代わりに、私にも押し付けないで?っていう思いが強くなっちゃって

決めつけとか共有の強要と感じられる発言にストレスを感じてしまったりして。そっとミュート。

他人なんてどうでもいいよ、自分の人生を生きてる人が大好き。

いつもフォロワーさんに素敵な刺激をもらっている。

自分と価値観が違うからこその考え方に良い影響をもらうことも多い。

うーん、矛盾してるのかな〜

いいのいいの、人は不完全で矛盾した生き物だからこそ愛おしい。

日記終わり。

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